2月8日号
お手持ちの賃貸物件のチェックを!!
空気が乾燥しています。風邪対策は、万全ですか?
2月に入り、賃貸需要の繁忙期となっております。お手持ちの物件がもし、年初から、空いており、1ヶ月経った今現在でも空いているようでしたら、早急に礼金・敷金・賃料等の再点検をされることをお勧めいたします。
不動産投資においては、長期の低落傾向が2年ほど前より反転し、値上がりに転じていることは、皆様方の実感としてあると思います。しかしながら、賃料相場においては、昨年からお話ししているとおり、地区の空室率によって強弱まちまちと言ったところです。もし、お時間があれば、近隣の空室率を調査されることは、長いスパンで不動産投資を考えた時に大変有効だと思います。空いているお部屋の地区空室率が10ポイントに近いようでしたら、繁忙期のうちに、賃料を見直し、すばやく入居を実現させることが肝要かと思われます。空室率が5ポイント前後ならば、適正賃料であれば下げる必要はないし、むしろ、客付け業者に手数料を少し多く払うようにして、優先的に案内してもらうようにすれば、問題ないでしょう。その他、賃料以外に問題のあるケースとして、各種設備の不備があげられますが、特に今の時期などは冷暖房がないなど、案内に行って中でしばらく話をしていて、いつまでも寒い物件などは、まず決まらないでしょう。スリッパの常備など、ちょっとした気配りで、かわります。また、ある一定の期間空室が続くとトラップが効いていないなど(排水溝の水による臭気止めが乾燥のため、なくなること)のため、臭いが充満している部屋などは、決まりにくい原因となりますので、時々、水を流しておくなどして、注意しましょう。その他でも共用部分の汚れ、残置物には、注意改善が必要です。これらのことに3月後半に気づいたのでは、手遅れになってしまします。来週は、賃貸募集図面に関してのお話しをしたいと思います。